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資料1-2-3-1   薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (533 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html
出典情報 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》
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帰は、「未回復」であった。事象は、ノイロトロピン、柴胡加竜骨牡
蛎湯を含む新たな薬剤/その他の治療/処置を開始する必要があった。

報告者は、事象を重篤(永続的/顕著な障害/機能不全)と分類した。

報告者は、ワクチンと事象との因果関係を評価不能と評価した。

白血球数検査が行われ、結果は 7.3、正常範囲は 3.9-9.7、 赤血球数
検査が行われ、結果は 5.33, 正常範囲は 4.30-5.67、 ヘモグロビン検
査が行われ、結果は 15.9、正常範囲は 13.4-17.1、ヘマトクリット検
査が行われ、結果は 47.2、 正常範囲は 40.4-51.1、平均赤血球容積検
査が行われ、結果は 88.6、 正常範囲は 84.2-99.0、平均赤血球血色素
量検査 が行われ、結果は 29.8、正常範囲は 27.2-33.0、平均赤血球血
色素濃度検査が行われ、結果は 33.7、正常範囲は 31.8-34.8、赤血球
分布幅検査が行われ、結果は 12.8、正常範囲は 11.9-14.5、血小板数
検査は 262 (153-346) 10^9/L、平均血小板容積検査が行われ、結果は
9.6 L、正常範囲は 10.2-13.2、血小板クリット検査が行われ、結果は
0.250、正常範囲は 0.180-0.368、血小板分布幅検査が行われ、結果は
10.1、正常範囲は 9.8-16.2、好中球検査が行われ、結果は 79.4、リン
パ球検査が行われ、結果は 16.6、単球検査が行われ、結果は 3.3、好
酸球検査が行われ、結果は 0.4、好塩基球検査が行われ、結果は 0.3、
大小不同が検査され、結果は陰性、奇形が検査され、結果は陰性、好
中球数検査が行われ、結果は 5796、リンパ球数検査が行われ、結果は
1212、単球数検査が行われ、結果は 241、好酸球数検査が行われ、結果
は 29 L、正常範囲は 70-440、好塩基球数検査が行われ、結果は 22、活
性化部分トロンボプラスチン時間検査が行われ、結果は 32.5、APTT 正
常対照が検査され、結果は 33.7、プロトロンビン時間が検査され、結
果は 12.9、PT 正常対照が検査され、結果は 13.3、PT (%) が検査さ
れ、結果は 105.0 H、正常範囲は 70.0-100.0、PT (INR)が検査され、
結果は 0.97、正常範囲は 0.90-1.10、PT (R)が検査され、結果は
0.97、正常範囲は 0.90-1.10、FDP-D ダイマーが検査され、結果は 1 以
下、正常範囲は 0.0-1.0、赤沈値コメント、赤沈値が検査され、結果は
2、正常範囲は 0-10、乳びが検査され、結果は 0、溶血が検査され、結
果は 0、AST (GOT)が検査され、結果は 18、正常範囲は 5-37、ALT
(GPT)が検査され、結果は 17、正常範囲は 6-43、FIB-4 Index が検査さ
れ、結果は 0.42、正常範囲は 0.00-3.49、LD (IFCC) が検査され、結
果は 147、正常範囲は 124-222、γ-GT が検査され、結果は 18、正常範
囲は 0-75、CK が検査され、結果は 127、正常範囲は 57-240、総ビリル
ビンが検査され、結果は 0.95、正常範囲は 0.40-1.20、総蛋白が検査
され、結果は 7.4 g/dl、正常範囲は 6.5 g/dl -8.5 g/dl、尿素窒素が
検査され、結果は 13、正常範囲は 9-21、クレアチニンが検査され、結
果は 0.81、正常範囲は 0.60-1.00、推算糸球体濾過率が検査され、結

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