資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (824 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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2021/10/23 発現、熱感(非重篤)、転帰「不明」、「体が熱くなっ
た」と記載された。;
2021/10/24 発現、不眠症(非重篤)、転帰「不明」;
2021/10/24 発現、関節痛(非重篤)、転帰「未回復」;
すべて 2021/10/24 発現、鼻閉(非重篤)、鼻漏(非重篤)、転帰「不
明」、すべて「鼻閉感、鼻汁あり。」と記載された。;
2021/10/24 発現、筋肉痛(非重篤)、転帰「未回復」;
2021/10/26 発現、鼻閉(非重篤)、転帰「軽快」、「鼻粘膜の腫脹」
と記載された;
2021/11/10 発現、膠原病(非重篤)、転帰「未回復」、「膠原病の類
縁疾患を疑い」と記載された;
アナフィラキシー反応(医学的に重要)、転帰「不明」、「アナフィ
ラキシー:蜂に刺されたとき」と記載された;
線維筋痛(入院、医学的に重要)、転帰「未回復」;
過敏症(非重篤)、転帰「不明」、「アレルギー症状」と記載され
た;
頭痛(非重篤)、転帰「不明」;
複合性局所疼痛症候群(非重篤)、転帰「不明」。
線維筋痛症のために入院した(開始日:2021/12/23、退院日:
2022/01/14、入院期間:22 日)。
事象「鼻粘膜の腫脹」は、診療所受診を必要とした。
以下の検査と処置を実施した:
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