資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (409 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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く、バッチは引き続き許容可能であると結論付けている。
NTM プロセスは、規制当局への通知は不要であると判断した。
報告された欠陥は確認できなかった。
苦情が確認されなかったため、根本原因または CAPA は特定されなかっ
た。
追加情報(2022/06/07):
本報告は、プロトコル番号 C4591006 の非介入試験の追加報告である。
臨床経過に関する追加情報:
調査担当医師は、本事象は有効性欠如には当てはまらないと判断し
た。
追加情報 (2022/08/02):
本報告は、プロトコル C4591006 の非介入試験の追加報告である。
更新された情報に以下を含む:
新しい報告者(その他の医療従事者)、被疑薬の詳細(投与すべての
投与経路、ロット番号、使用期限および投与1回目ならびに2回目の
解剖学的部位)。
追加情報(2022/08/18):
製品品質苦情グループから報告された新たな情報は、調査結果(結
論)を含む。
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