creatine phosphokinase:(2021/07/16)上昇なし; Blood creatine
phosphokinase (正常高値 248): （不明日）77 IU/l; Blood pressure
measurement: （不明日）123/83 mmHg; 吸気時最高血圧低下: （不明
日）なし; Blood test: （不明日）ヘモグロビン値 11.6g/dL を認め
た, 血清, notes: クレアチンフォスフォキナーゼ値 77U/L(正常＜
248U/L):（不明日）血清 C-反応性タンパク値 3.4mg/dL, 血漿脳性ナト
リウム利尿ペプチド 108 pg/mL; Body temperature: （不明日） 摂氏
36.7 度; （不明日）摂氏 37.6 度;

Brain natriuretic peptide:

（不明日）108 pg/mL; Cardiothoracic ratio: （不明日） 57 %;
（不明日）61 %; Chest X-ray: （不明日）肺線維症を認めた, 注記：
心胸郭比(CTR) 57%は 6 ヵ月前から変化はなかった。1 か月前; （不明
日）心臓全体の肥大を認めた notes: CTR 61 %。入院時; (2021/07/16)
心拡大の所見; Computerised tomogram thorax: (2021/07/16)異常な
心嚢液貯留, notes: 心膜の炎症所見なし。造影なし; C−反応性タン
パク: （不明日）値低下; (2021/07/16) 3.36 mg/dl, notes: 上昇;
（不明日）3.4 mg/dl; Echocardiogram: （不明日）僧帽弁血流で E 波
を認めた, notes: 65 cm/秒, A 波 91/秒, E 波減速時間 152 m/秒, 脈
波; （不明日）冠循環; 12 cm/秒の E 波, 5.4 cm/秒の E 波。下大静脈
の直径は 25 mm であった。組織ドプラ法; （不明日）左心室の M モー
ド心エコー図, notes: 聴診時、中隔変動を認め、左心室への心室中隔
の運動を意味した; （不明日）脈波伝搬速度（E 波）の呼吸低下を認め
た, notes:脈波; （不明日）拡張早期流入血流速（E 波）, notes:内側
の速度が外側よりも速い（僧帽弁輪逆転現象）組織ドプラ法; （不明
日） 呼吸時の著明な収縮期血流翻転, notes: 本所見により、収縮性
心膜炎の診断となった、脈波; （2021/07/16）心嚢液貯留, notes:異
常な心嚢液貯留あり、心膜の炎症所見なし;（不明日）正常左心室
（LV）壁厚,notes: 心室中隔および後壁はそれぞれ 8cm であった。LV
の直径は小さく、壁運動は正常であった（左心室拡張終末期径 36mm、
収縮終末期径 22 mm、修正シンプソン法で左室駆出率 62%）心嚢液貯
留。心室腔の虚脱はなかった; （不明日）心嚢液貯留は認めなかった,
notes: 1 年前に施行; （不明日）心嚢液貯留の増加, notes: 目立った
線維素沈着; （不明日）心嚢液貯留が完全にあるのを認めた, notes:
消失しており、心嚢は 8 mm に肥大していた; 駆出率: （不明日）
62%; 心電図: （不明日） R 波の増高不良を伴う洞調律, notes: 胸部
導出;（不明日） QRS 群の電圧の増加。（2021/07/16）V2-4 の R 波不
良, notes:異常所見あり、上記以外の非特異的な異常所見（報告どお
り）;Haemoglobin: （不明日） 11.6 g/dl; Heart rate: （不明日）
123, notes: 回/分; Heart sounds: （不明日）かなり微弱であった,
notes: 脛骨前粘液腫の形跡あり; Imaging procedure: （不明日）著
明な心臓弁膜症はなかった; KL-6: （不明日） 568 IU/ml, notes: 1
か月前から増加していなかった; Physical examination（不明日）:血
圧 123/83 mm Hg, notes: 脈拍数 123 回/分; Thyroid function test:

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