資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (427 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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調査結果:
2022/05/12 に受領した製品品質苦情グループによる報告:
調査には、関連のあるバッチ記録、逸脱調査、報告されたロットと製
品タイプについて苦情歴の分析があった。
最終的な範囲は、報告されたロット EP2163、FH0151 の関連したロット
を決定された。
苦情サンプルは、返されなかった。
調査中、関連した品質問題は確認されなかった。
製品品質、有効性、バリデーションおよび安定性への影響は無かっ
た。
プールス製造所は報告された欠陥がバッチの品質を代表しなく、バッ
チは許容できると結論付けた。
NTM プロセスは、規制当局への通知は必要ないと決定した。
報告された欠陥は確認できなかった。
苦情は確認されなかったため、根本的原因または CAPA は特定されなか
った。
修正:この追加情報は、前報の修正報告である:事象の報告者因果関
係と会社因果関係は、更新された。本報告は 2022/05/12 に受け取った
別の追加情報も含む。
追加情報(2022/05/12): 本報告は、製品品質グループが投与 1 回目
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