資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (658 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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告である:
臨床検査値「Chloriinorganic phosphorusde」を「Inorganic
phosphorus」に修正し再コードした。
本症例のすべての「Chloriinorganic phosphorusde」は、「Inorganic
phosphorus」に修正しなければならない。
「Lymphocyte percentage(18.0-59.0):(2019/01/24)53.8H」は
「Lymphocyte percentage(18.0-59.0):(2019/01/24)58.3H」に修
正しなければならない。
「Protein total(6.7-8.3):(2019/01/24)6.4L;(2019/08/22)
3.4L」は「Protein total(6.7-8.3):(2019/01/24)6.4L;
(2019/08/22)6.3L」に修正しなければならない。
再調査は完了した。これ以上の追加情報は期待できない。
本報告は、医薬情報担当者および製品情報センターを介し、連絡可能
な報告者(医師)より入手した自発報告である。
2022/07/01(ワクチン接種日)、71 歳の男性患者は、COVID−1
9免疫のため BNT162b2(コミナティ、4 回目(追加免疫)、単回量、
バッチ/ロット番号:不明)の接種を受けた。
20191
脳出血
患者の関連する病歴は報告されなかった。
併用薬はなかった。
基礎疾患は不明であるが、服薬薬剤はなかった。
ワクチン接種歴は以下を含んだ:
COVID−19ワクチン(1回目、製造販売業者不明)、COVI
D−19免疫のため;
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