資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (417 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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び製品タイプに対する苦情歴の分析が含まれていた。
最終的な範囲は、報告されたロット FK6302 に関連するロットであると
決定された。
苦情サンプルは返却されなかった。
関連する品質問題は調査中に特定されなかった。
製品の品質、規制、バリデーションおよび安定性への影響はなかっ
た。プールス製造所は、報告された欠陥はバッチの品質を代表するも
のではなく、バッチは引き続き適合していると結論を下した。
NTM プロセスは、当局通知は必要ないと決定した。
報告された欠陥は確認できなかった。苦情が確認されなかったため、
根本的な原因または CAPA は特定されなかった。
追加情報 (2022/05/17):
本報告はプロトコル C4591006 のための非介入試験の追加報告である。
更新された情報は以下を含んだ:
臨床検査値(検査名は、PCR 検査から RT-PCR 検査に更新した)と臨床
経過:
追加情報(2022/08/02):これは、プロトコル C4591006 の非介入試験
の追加報告である。
更新された情報は以下を含んだ:
報告者の詳細(第 3 報告者を追加した)、被疑薬の詳細(患者の投与
経路、1 回目、2 回目と 3 回目のロット番号および使用期限、1 回目と
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