よむ、つかう、まなぶ。
資料１－２－３－１ 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について（コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過） (803 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
| 出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和４年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会（合同開催）（10／7）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
体調不良（医学的に重要）、2021/11/21 発現、転帰「未回復」、「患
者の体力の回復をまった」と記載された;
日常活動における個人の自立の喪失（医学的に重要）、2022/03 発現、
転帰「未回復」、「日常生活での支障は続いていた」と記載された;
倦怠感（医学的に重要）、転帰「未回復」;
腹部不快感（医学的に重要）、転帰「未回復」、「胸がムカムカする/
胃部不快感」と記載された。
事象「起立性調節障害」、「胃食道逆流」、「倦怠感」、「胸がムカ
ムカする/胃部不快感」、「体位性頻脈症候群」、「自律神経失調」お
よび「患者の体力の回復をまった」は受診を必要とした。
実施された臨床検査および処置は以下のとおり：
体温：（2021/10/17）摂氏 36.0 度、注記：ワクチン接種前;
（2021/10/18）38 台; （2021/10/19）37 台;
心エコー像：（2021/10/29）異常なし;
心電図：（不明日）異常なし;（2021/10/29）異常なし;
OD テスト：（2021/11）体位性頻脈症候群と診断された;
X 線：（2021/10/29）異常なし。
起立不耐性、胃食道逆流性疾患、倦怠感、腹部不快感、起立性頻脈症
候群、自律神経失調の結果として、治療処置はとられた。
臨床経過：
2021/11/21、患者は起立性調節障害、胃食道逆流を発現した。
不明日、事象の転帰は未回復であった。
事象の経過は以下のとおり：
2021/10/17 の 2 回目ワクチン接種後、患者は 2021/10/18 に摂氏 38 度
803
者の体力の回復をまった」と記載された;
日常活動における個人の自立の喪失（医学的に重要）、2022/03 発現、
転帰「未回復」、「日常生活での支障は続いていた」と記載された;
倦怠感（医学的に重要）、転帰「未回復」;
腹部不快感（医学的に重要）、転帰「未回復」、「胸がムカムカする/
胃部不快感」と記載された。
事象「起立性調節障害」、「胃食道逆流」、「倦怠感」、「胸がムカ
ムカする/胃部不快感」、「体位性頻脈症候群」、「自律神経失調」お
よび「患者の体力の回復をまった」は受診を必要とした。
実施された臨床検査および処置は以下のとおり：
体温：（2021/10/17）摂氏 36.0 度、注記：ワクチン接種前;
（2021/10/18）38 台; （2021/10/19）37 台;
心エコー像：（2021/10/29）異常なし;
心電図：（不明日）異常なし;（2021/10/29）異常なし;
OD テスト：（2021/11）体位性頻脈症候群と診断された;
X 線：（2021/10/29）異常なし。
起立不耐性、胃食道逆流性疾患、倦怠感、腹部不快感、起立性頻脈症
候群、自律神経失調の結果として、治療処置はとられた。
臨床経過：
2021/11/21、患者は起立性調節障害、胃食道逆流を発現した。
不明日、事象の転帰は未回復であった。
事象の経過は以下のとおり：
2021/10/17 の 2 回目ワクチン接種後、患者は 2021/10/18 に摂氏 38 度
803