資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (1050 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
本報告は、連絡不可能な報告者(消費者または他の非医療従事者)か
ら入手した自発報告である。プログラム ID:(169431)。報告者は患
者である。
ワクチン接種部位
疼痛;
21271
発熱;
結腸癌
女性患者は、COVID-19 免疫のために BNT162b2(コミナティ、単回
量、バッチ/ロット番号:不明)の初回接種を受けた。
関連する病歴と併用薬は報告されなかった。
以下の情報が報告された:
結腸癌(入院、医学的に重要)、転帰「不明」、「大腸癌」と記載さ
れた;
ワクチン接種部位疼痛(非重篤)、転帰「不明」、「1〜3 回目とも
に接種部位の痛みもあり」と記載された;
1050