資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (276 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》 |
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報告された欠陥は確認できなかった。苦情が確認されなかったため、
根本原因または CAPA も特定されなかった。
調査担当医師は、事象が試験薬と関連があった合理的な可能性はない
と判断した。
修正:
本追加情報は、前報の修正報告である。
3 回目の使用期限は 2022/07/31(前報 2022/04/30)に更新された。
追加情報(2022/07/11):本報告は、製品品質グループから受領した
調査結果についての追加報告である。
更新情報:製品の詳細(投与 3 回目の使用期限の更新)と PQC 結論で
ある。
追加情報(2022/07/22):
本報告は、プロトコル C4671018 についての非介入試験追加報告であ
る。
更新された情報は以下の通り:
因果関係(未記載から関連なしへ更新された)、臨床経過に関する追
加情報
追加情報(2022/09/06):本報告は、製品品質グループから受領した
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