資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (1272 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
被疑製品は株式会社アステムと契約している。
本報告は、連絡不可能な報告者(消費者またはその他の非医療従事者)から入手した
自発報告である。
プログラム ID:(169431)。
報告者は、患者である。
2022/10/13、女性患者は、COVID−19免疫のための、BNT162b2(BNT162b2 omi
局在性痙攣;
21392
発熱
ba.1(BA.1 のためのコミナティRTU)、投与 4 回目(追加免疫)、単回量、バッチ/
ロット番号:不明)を左腕に接種した。
患者の関連した病歴と併用薬は、報告されなかった。
ワクチン接種歴は以下のとおり:COVID−19免疫のための、コミナティ(投与 1
回目、単回量);コミナティ(投与 2 回目、単回量、(2 回目のワクチン接種後、左腕
が腫れた、患者は発熱した)、COVID−19免疫について反応:「左腕が腫れ
た」、「患者は発熱した」; COVID−19免疫のための、コミナティ(投与 3 回
目(追加免疫)、単回量)。
報告された情報は以下のとおり:
発現 2022/10/14、発熱(非重篤)、転帰「不明」、「37.7 度の熱があり/37.9 度に熱
1272