よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1-2-3-1   薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (129 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html
出典情報 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

大):10mm;IVC 径(最小): 3 mm;IVC 呼吸性変動率: 69.1%;推定
RAP: 3.0 mmHg; TRPG: 14.9 mmHg;推定 RVSP: 17.9 mmHg; TAPSE: 16
mm; TVA S': 9.6 cm/s;三尖弁 TV; TR: trivial; 肺動脈弁 PV; PR:
trivial; 上行大動脈径: 37 mm;心電図:(2021/06/26) 10.00mm/mV
25.0mm/sH、注釈: 10.00mm/mV 25.0mm/sH 60 d1 00Hz、波形同期型
6chx2;好酸球率(0.0-8.0):(2021/06/26)2.1%;フィブリンDダイ
マー(0.0-0.99):(2021/06/26)1.19ug/ml、注釈:高値;遊離サイ
ロキシンインデックス(0.90-1.70):(2021/06/26)0.97ng/dL;γ
−グルタミルトランスフェラーゼ(0-69):(2021/06/26)17IU/l;
グロブリン(2.5-4.0):(2021/06/26)3.2g/dl;糸球体濾過率:
(2021/06/26)55、注釈:mL/min/l. 73m^2;グリコヘモグロビン
(4.6-6.2):(2021/06/26)5.4%;ヘマトクリット(39.0-52.0):
(2021/06/26)39.8%;ヘモグロビン(13.4-17.6):(2021/06/26)
13.8g/dl;心拍数:(2021/06/29)65、注釈:bpm;高比重リポ蛋白
(40-75):(2021/06/26)41mg/dl; Fib(濃度)(180-320):
(2021/06/26)357mg/dl;遊離トリヨードサイロニン(2.30-4.00):
(2021/06/26)1.96pg/ml、注釈:低値;LD/AST:(2021/06/26)
7.5;LDL/HDL比:(2021/06/26)2.6;LDL コレステロール
(65-139):(2021/06/26)107mg/dl; LDL コレステロール:
(2021/06/26)110.8; (2021/06/26)110.8;リンパ球比率(19.061.0):(2021/06/26)31.0%;頭部 MRI:(2021/06/26)右視床脳梗
塞、注釈:右視床 spot lesion の脳梗塞;平均赤血球ヘモグロビン
(26.0-34.0):(2021/06/26)31.5pg;(2021/06/26)31.5pg;平均
赤血球ヘモグロビン濃度(31.0-36.5):(2021/06/26)34.7%;平均
赤血球容積(79-102):(2021/06/26)、91 注釈:fl;単球数比率
(2.0-12.0):(2021/06/26)8.5%;好中球比率(30.0-70.0):
(2021/06/26)57.9%;脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体N端フラグ
メント(0.0-125.0):(2021/06/26)173.0pg/ml、注釈:高値;血小
板数(13.0-37.0):(2021/06/26)、13.4、注釈:x10^4/ul;総蛋白
(6.5-8.5):(2021/06/26)7.4g/dl;プロトロンビン時間:
(2021/06/26)12.8 秒;プロトロンビン時間(80.0-125.0):
(2021/06/26)110.8%;赤血球数(410-570):(2021/06/26)438、
注釈:x10^4/ul;赤血球分布幅:(2021/06/26)13.8%;赤血球分布
幅:(2021/06/26)46.7、注釈:fl;ドップラー超音波:
(2021/06/30)IMC の肥厚を認めず、注釈:所見:[CCA]両側 CCA
に IMC の肥厚を認めず。左側 bif.〜ICA に石灰化を伴った plaque あ
り。有意狭窄所見を認めず。ドプラ上有意狭窄所見を認めず。右の
CCA の血管内腔径は 4.4 であった。左の CCA の血管内腔径は 5.2 であ
った。右の ICA(distal)の血管内腔径は 5.3 であった。左の
ICA(distal)の血管内腔径は 4.1 であった。右の VA (proximal)の血
管内腔径は 4.0 であった。左の VA (proximal)の血管内腔径は 4.5 で
あった。右の VA(cervical)の血管内腔径は 4.1 であった。左の

129