資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (892 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
またはその他の非医療従事者)から入手した自発報告である。
女性患者は、COVID-19 免疫のため、投与回数不明、単回量の
BNT162b2(コミナティ、バッチ/ロット番号:不明)を接種した。
患者の関連する病歴は以下を含んだ:「リウマチ」(継続中か不
明)。
患者は併用薬を服用していた。
以下の情報が報告された:死亡(死亡、医学的に重要)、転帰「死
亡」、「7 月の後半に多くの人が亡くなって、そうやった報道で、人
数がいるって中にうちの母親も入っている。」と記載された。
患者の死亡日と死因は不明であった。
21196
死亡
リウマチ性障害
臨床経過:報告者の母は、リウマチのためにステロイドを服用してい
た。
患者は錠剤の剤型で服用していた。
錠剤は、朝と夜に服用していたと思われる。
実際の話、事実として、去年の 8 月の段階で、7 月の後半に多くの人
が亡くなってニュースになった。7 月の後半に多くの人が亡くなっ
た。そうやった報道で、人数がいるって中にうちの母親も入ってい
た。
報告者の母はすでに亡くなっていたので、最初は、母が亡くなるまで
は、報告者は、ワクチンに関係がない問題と考えたので、ワクチンを
疑わなかった。
報告者の母は、ファイザーのワクチンを接種した後、死亡した。
ワクチンを接種し、苦しんで亡くなった人もいる。
892