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資料1-2-3-1   薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (75 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html
出典情報 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》
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2021/09/14 に調査担当医師は事象に気が付いた。

調査担当医師は、事象自然流産は、試験薬と関連なしと評価した。最
も可能性の高い事象の原因は、その他(詳細不明)と報告された。

2021/09/17、観察期間は完了した。

追跡調査は不可能である。これ以上の情報は期待できない。

追加情報(2021/10/29):プロトコール番号 C4591006 について、試
験を担当した同じ調査担当医師から、非介入研究の新情報を入手し
た。

追加情報(2022/01/28):本報告は、プロトコール C4591006 非介入
試験の追加報告である。更新情報には以下があった:臨床検査値(酸
増幅検査)、因果関係評価を含む事象自然流産に関する情報、観察期
間の完了。

追加情報(2022/04/12):本報告は、プロトコル C4591006 非介入試
験の追加報告である。

更新情報は以下を含んだ:妊娠情報(出生タイプを追加した)、事象
「妊娠」は、削除された。臨床経過。

追加情報:(2022/10/24)本報告はプロトコル C4591006 の非介入試験
追加報告である。

更新情報:調査担当医師が最初に気づいた日を 2021/09/14(前回は
2021/09/29)とした。

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