資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (924 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》 |
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り、アレルギーがずっと出た。
1、2、3 回目の症状とアレルギーについて、患者はいろいろな医師に
よって診断された。
1、2、3 回目の注射はすべて同じワクチンで、ファイザーワクチンで
あった。
因果関係評価は提供されなかった。
これ以上の再調査は不可能である。ロット/バッチ番号に関する情報
は入手できない。これ以上の追加情報は期待できない。
本報告は、規制当局の経由で連絡可能な報告者(医師)から入手した
自発報告である。PMDA 受付番号:v2210002513。
56 歳の女性患者は、COVID-19 免疫のため、BNT162b2(コミナティ)
を接種した:
2021/08/28、1 回目、単回量、ロット番号:FF2782、有効期限:
2021/11/30
2021/09/18、2 回目、単回量、ロット番号:FD0349、有効期限:
21212
ワクチン接種部位
2022/01/31
腫瘤
2022/04/19、COVID-19 免疫のため、COVID−19ワクチン(C
OVID−19ワクチン、3 回目(追加免疫)、単回量、バッチ/ロ
ット番号:不明)を接種した。
患者する病歴と併用薬は、報告されなかった。
2022/04/19、接種部腫瘤を発現した。
事象の転帰は、提供されなかった。
事象の経過は、以下の通り:
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