資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (334 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
な報告者(医師)から入手した以下の文献情報による自発報告であ
る:「SARS−CoV−2ワクチン接種の 2 日後に発症した抗 MOG
抗体関連疾患(MOGAD)の一例」、第 164 回日本神経学会東海北陸地
方会、2022; Vol:164th、pgs:20。
2022/03/08、78 歳の男性患者はCOVID−19免疫のために
BNT162b2(コミナティ、3 回目(追加免疫)、0.3ml、単回量、バッ
チ/ロット番号:不明、筋肉内)を受けた。
患者の関連した病歴は以下を含んだ:
「帯状疱疹」(継続中かは不明)、注記:入院 1 ヵ月前;「高血圧」
(継続中);「脂質異常症」(継続中);「臀部痛」(継続中かどうか
抗ミエリンオリゴ
尿閉;
デンドロサイト糖
蛋白抗体関連疾
帯状疱疹;
患;
20487
筋骨格痛;
脊髄炎;
脂質異常症;
視神経脊髄炎スペ
クトラム障害
高血圧
は不明)、注記:入院 1 ヵ月前;「尿閉」(継続中かどうかは不
明)、注記:入院 1 ヵ月前。
患者の併用薬は報告されなかった。
ワクチン接種歴は以下を含んだ:
COVID−19ワクチン(1 回目、メーカー不明)(COVID−
19免疫のため);COVID−19ワクチン(2 回目、メーカー不
明)(COVID−19免疫のため)。
以下の情報が報告された:
2022/03/10 発現、脊髄炎(入院、医学的に重要)、転帰「軽快」、
「頸部 MRI で C4-7 の T2 高信号を認め脊髄炎と診断された/脊髄炎の
診断」と記載された。
2022/03/10 発現、抗ミエリンオリゴデンドロサイト糖蛋白抗体関連
疾患(入院、医学的に重要)、視神経脊髄炎スペクトラム障害(入
院、医学的に重要)、共に転帰「回復」(2022/03/18)、どちらも
「MOG 抗体陽性脊髄炎/MOG 抗体関連の視神経脊髄炎」と記載された。
事象「MOG 抗体陽性脊髄炎/MOG 抗体関連の視神経脊髄炎」と「頸部
MRI で C4-7 の T2 高信号を認め脊髄炎と診断された/脊髄炎の診断」
は医師の診察を必要とした。
334