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資料1-2-3-1   薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (757 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html
出典情報 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》
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調べた限り、NMOSD と多発神経炎の中枢末梢連合脱髄症では、初めて
の症例を報告した。

COVIDI9 ワクチンとの因果関係を解明するには今後の症例の蓄積が必
要である。

本報告は、連絡不可能な報告者(消費者またはその他の非医療従事
者)から入手した自発報告である:プログラム ID(169431)。報告者
は、患者である。

男性患者は、COVID−19免疫のために BNT162b2(コミナテ
ィ、投与回数不明、単回量、バッチ/ロット番号:不明)を接種し
た。
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発熱
関連する病歴と併用薬は、報告されなかった。

以下の情報が報告された:

発熱(医学的に重要)、転帰「不明」、「41.3 度の熱」と記載され
た。

患者は、以下の検査と処置を受けた:体温:摂氏 41.3。

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