よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1-2-3-1   薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (931 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html
出典情報 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

報告医師の意見は以下の通り:

症状は、ワクチン後遺症と思われる。

本報告は、規制当局を介して連絡可能な報告者(医師)から入手した
自発報告である。規制当局番号:v2210002763(PMDA)。

2022/04、42 歳の男性患者は COVID-19 免疫のため BNT162b2(コミナ
ティ、バッチ/ロット番号:不明、3 回目(追加免疫)、単回量、42
歳時)を接種した。

患者の関連した病歴と併用薬は報告されなかった。
体重減少;
ワクチン接種歴は以下を含んだ:
倦怠感;
COVID-19 免疫のため COVID-19 ワクチン(1 回目、製造販売業者不
21217

口渇;

明);

糖尿病;

COVID-19 免疫のため COVID-19 ワクチン(2 回目、製造販売業者不
明)。

背部痛
以下の情報が報告された:

2022/05 発現、糖尿病(入院、医学的に重要)、転帰「回復」
(2022/10/22);

2022/05 発現、背部痛(入院)、転帰「回復」(2022/10/22)、「腰
部痛/ 背部痛」と記載された;

2022/05 発現、口渇(入院)、転帰「回復」(2022/10/22);

931