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資料1-2-3-1   薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (1319 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html
出典情報 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》
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以下の情報が報告された:

2022/10/26 12:45 発現、皮膚症状(医学的に重要)、転帰「回復」「皮膚/粘膜症状」
と記載された;

2022/10/26 12:45 発現、胃腸障害(医学的に重要)、転帰「回復」、「消化器症状」
と記載された;

2022/10/26 12:45 発現、心血管障害(医学的に重要)、転帰「回復」、「循環器症
状」と記載された。

皮膚症状、心血管障害、胃腸障害の結果として治療的処置がとられた。

臨床経過:

事象に対する治療として、患者は抗ヒスタミン剤、ステロイド投与を受けた。

薬剤、食物、その他の製品に対するアレルギーがあったかどうかは不明であった。

その他の病歴があったかどうかは不明であった。

これ以上の再調査は不可能である。これ以上の追加情報は期待できない。

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