資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (654 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》 |
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しているため、他院 1、他院 2 および他大学病院に問い合わせるよう
にとのことであった。報告者は分かる範囲で記載したが、経過につい
ては患者家族からの伝聞であった。正確な日時、検査、検査結果、経
過については上記病院に問い合わせるようにとのことであった。
BNT162b2 のバッチ/ロット番号に関する情報は要請され、入手次第提
出する。
追加情報(2022/10/06):本報告はファイザー社員を介した連絡可能
な同医師からの自発追加報告である。
更新情報:被疑ワクチンのロット番号と使用期限が追加された。
追加情報(2022/10/19):本報告は、フォローアップレターの回答に
同一の連絡可能な医師からの自発追加報告である。原資料に従って新
たな情報は以下の通り:
更新された情報:患者イニシャル、ワクチン接種時の年齢、ワクチン
接種歴情報、関連する病歴情報、製品投与経路の追加、併用薬、急速
進行性糸球体腎炎の発現時刻および重篤性基準。
再調査は完了した。これ以上の追加情報は期待できない。
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