記載;

2022/02/22 発現、紫斑（入院）、転帰「軽快」、「顎下から頚部に
かけても腫脹及び紫斑が出現/左下肢及び左側腹部に紫斑」と記載;

2022/02/22 発現、嚥下障害（入院）、転帰「軽快」、「飲水困難」
と記載;

2022/02/22 発現、出血（入院、医学的に重要）、転帰「軽快」、
「全身の出血がコントロール不良」と記載;

2022/02/22 発現、限局性浮腫（入院）、転帰「軽快」、「顎下部か
ら頚部の浮腫も出現」と記載;

2022/03/02 発現、コンパートメント症候群（入院、医学的に重
要）、転帰「軽快」、「両下腿コンパートメント症候群」と記載;

2022/03/02 発現、下肢切断（入院）、転帰「軽快」、「左下腿切断
術後」と記載;

2022/03/02 発現、筋壊死（入院、医学的に重要）、転帰「軽快」;

2022/03/02 発現、疾患再発（入院）、転帰「軽快」、「大量グロブ
リン投与後による一時的な病態改善が再度血栓傾向を来す可能性を懸
念」と記載;

2022 発現、皮下血腫（入院）、転帰「軽快」。

患者は、深部静脈血栓症、咽頭浮腫、咽頭血腫、筋肉内血腫、血小板
減少症を伴う血栓症、四肢痛、陰茎浮腫、血小板数減少、凝固検査異
常、血栓症、線維素溶解亢進、末梢腫脹、血尿、口腔粘膜血腫、嚥下
障害、限局性浮腫、呼吸困難、出血、肝嚢胞、下肢切断、コンパート
メント症候群、紫斑、筋壊死、疾患再発、末梢性浮腫、皮下血腫のた
め入院した（開始日：2022/02/18）。事象「画像所見から右下腿深部
静脈血栓症と診断/CT スキャンで右足に深部静脈血栓症が認められた
/深部静脈血栓症再発の疑い」、「血小板減少症を伴う血栓症の疑い/
重度の血小板減少症を伴う血栓症/「血小板減少症を伴う血栓症の可
能性」と診断された」、「右下肢痛/下肢痛」、「陰茎浮腫」、及び
「血小板 4.3 万/ml への減少を伴う凝固異常（PT/INR 1.59、フィブ
リノーゲン 46.2、FDP-D 386.2）を認めた」は、医院の受診を要し
た。事象「右下腿筋層内血腫」は、救急治療室の受診を必要とした。

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