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資料１－２－３－１ 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について（コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過） (640 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
| 出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和４年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会（合同開催）（12／16）《厚生労働省》 |
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悪心（医学的に重要）、2022/09/28 13:48 発現、転帰「回復」
(2022/09/28)、「嘔気」と記載
傾眠（医学的に重要）、2022/09/28 13:48 発現、転帰「回復」
(2022/09/28)、「眠気強く」と記載
嘔吐（医学的に重要）、2022/09/28 13:48 発現、転帰「回復」
(2022/09/28)。
事象「咽頭閉塞感」、「嘔気」、「嘔吐」、「眠気強く」「BP:
138/80」のため受診を要した。
以下の検査と処置を受けた：
Blood pressure measurement: (2022/09/28) 138/80、注記: 13:48
(2022/09/28)、130/80 台、注記: 13:53
Body temperature: (2022/09/28) 摂氏 36.3 度、注記:ワクチン接種
前
Heart rate: (2022/09/28) 78、注記:13:48 (正常)、 (2022/09/28)
84、注記:13:53、 (2022/09/28) 68、注記:14:15
Oxygen saturation: (2022/09/28) 97 %、注記:13:48; (2022/09/28)
98 %、注記:13:53、(2022/09/28) 92-96 %、注記:14:15。
咽喉絞扼感、悪心、嘔吐、傾眠、収縮期血圧上昇の結果として治療措
置がとられた。
臨床経過は以下の通り：
13:48、コミナティ接種 8 分後、咽頭部閉塞感あり、BP: 138/80、P:
78 (正常)、OP (報告の通り): 97%であった。嘔気、嘔吐出現した。
13:53、モニター装着し、バイタルは安定であった。BP: 130/80s、
HR: 84、OP (報告の通り): 98%であった。
14:03、DIV 生食 100 mL + プリンペラン 1 A + ポララミン 1 A を施
行した。
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(2022/09/28)、「嘔気」と記載
傾眠（医学的に重要）、2022/09/28 13:48 発現、転帰「回復」
(2022/09/28)、「眠気強く」と記載
嘔吐（医学的に重要）、2022/09/28 13:48 発現、転帰「回復」
(2022/09/28)。
事象「咽頭閉塞感」、「嘔気」、「嘔吐」、「眠気強く」「BP:
138/80」のため受診を要した。
以下の検査と処置を受けた：
Blood pressure measurement: (2022/09/28) 138/80、注記: 13:48
(2022/09/28)、130/80 台、注記: 13:53
Body temperature: (2022/09/28) 摂氏 36.3 度、注記:ワクチン接種
前
Heart rate: (2022/09/28) 78、注記:13:48 (正常)、 (2022/09/28)
84、注記:13:53、 (2022/09/28) 68、注記:14:15
Oxygen saturation: (2022/09/28) 97 %、注記:13:48; (2022/09/28)
98 %、注記:13:53、(2022/09/28) 92-96 %、注記:14:15。
咽喉絞扼感、悪心、嘔吐、傾眠、収縮期血圧上昇の結果として治療措
置がとられた。
臨床経過は以下の通り：
13:48、コミナティ接種 8 分後、咽頭部閉塞感あり、BP: 138/80、P:
78 (正常)、OP (報告の通り): 97%であった。嘔気、嘔吐出現した。
13:53、モニター装着し、バイタルは安定であった。BP: 130/80s、
HR: 84、OP (報告の通り): 98%であった。
14:03、DIV 生食 100 mL + プリンペラン 1 A + ポララミン 1 A を施
行した。
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