資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (752 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》 |
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患者は 3 日後に死亡した。
医師判断因果関係は不明であった。
BNT162b2 のバッチ/ロット番号に関する情報を要請しており、入手次
第提出される。
修正:本追加情報は、前報の情報を修正するために提出されている:
事象発現日、死亡日、経過欄における全ての「2022」を「2021」に更
新した。
BNT162b2 のバッチ/ロット番号に関する情報を要請しており、入手次
第提出される。
本報告は、連絡不可能な報告者(消費者または他の非医療従事者)か
ら入手した自発報告である:プログラム ID(169431)。報告者は患者
である。
男性患者は COVID-19 免疫のため BNT162b2(コミナティ、バッチ/ロ
ット番号:不明、接種回数不明、単回量)を接種した。
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発熱
患者の関連した病歴と併用薬は報告されなかった。
以下の情報が報告された:
発熱(医学的に重要)、転帰「不明」、「摂氏 41.3 度の高熱」と記
述された。
患者は以下の検査と処置を受けた:
体温:摂氏 41.3 度。
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