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資料１－２－３－１ 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について（コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過） (154 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
| 出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和４年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会（合同開催）（12／16）《厚生労働省》 |
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52.1、注記：units msec Tibial R (第 27 病日)；56.5、注記：units
msec Tibial L (第 27 病日)；60.8、注記：units m/s Median L (第
24 病日)；59.7、注記：units m/s Ulnar L (第 24 病日)；56.1、注
記：units m/s Tibial R (第 24 病日)；48.4、注記：units m/s
Tibial L (第 24 病日)；58.1、注記：units m/s Median L (第 27 病
日)；48.6、注記：units m/s Ulnar L (第 27 病日)；42.2、注記：
units m/s Tibial R (第 27 病日)；39.3、注記：units m/s Tibial L
(第 27 病日)；Nerve conduction studies：75 %、注記：Median L
12/16 (第 24 病日)；50 %、注記：Ulnar L 8/16 (第 24 病日)；
100 %、注記：Tibial R 16/16 (第 24 病日)；100 %、注記：Tibial L
16/16 (第 24 病日)；75 %、注記：Median L 12/16 (第 27 病日)；
81 %、注記：Ulnar L 13/16 (第 27 病日)；88 %、注記：Tibial R
14/16 (第 27 病日)；38 %、注記：Tibial L 6/16 (第 27 病日)；
62.1、注記：units m/s Median L (第 24 病日)；52.3、注記：units
m/s Ulnar L (第 24 病日)；45.9、注記：units m/s Tibial R (第 24
病日)；44.4、注記：units m/s Tibial L (第 24 病日)；57.2、注
記：units m/s Median L (第 27 病日)；52.1、注記：units m/s
Ulnar L (第 27 病日)；51.1、注記：units m/s Tibial R (第 27 病
日)；44.6、注記：units m/s Tibial L (第 27 病日)；機能性軸索障
害を示唆した；F 波出現率が低下した、注記：右正中神経と両側尺骨
神経、両側脛骨神経の複合筋活動電位（CMAP）振幅が軽度低下した
（第 24 病目に施行した）；左尺骨神経の F 波出現率が改善した、注
記：両側脛骨神経では再髄鞘化を示唆する波形変化を伴わず遠位
CMAP 振幅が 2 倍に増大した（入院 7 日目(第 27 病日)）；約 2 倍に増
大した、注記： 第 24 病目から第 28 病目と数日の経過で、両側の脛
骨神経の遠位 CMAP 振幅が約 2 倍へと増大した。再髄鞘化を示唆する
波形変化や潜時の変化を伴わない短期間での振幅の増大は、末梢神経
の遠位部での機能的伝導障害が解除された可能性が考えられた；経時
的変化、注記：遠位部での機能性伝導障害を示唆し、軸索型と判断し
た。脛骨神経の CMAP 振幅が増大した一方で F 波出現率は低下してお
り、膝窩での刺激部位より中枢側の病変が想定された；2.6、注記：
units ms Median L (第 24 病日)；2.7、注記：units ms Ulnar L (第
24 病日)；3.1、注記：units ms Sural L (第 24 病日)；2.7、注記：
units ms Median L (第 27 病日)；1.9、注記：units ms Ulnar L (第
27 病日)；2.1、注記：units ms Sural L (第 27 病日)；では F 波出
現率を示した、注記：上肢は低下し、両側脛骨神経で伝導ブロックが
認められた；伝導ブロックが解除された、注記：両側脛骨神経で再髄
鞘化を示唆する変化を伴わずに；53.8、注記：units m/s Median L
(第 24 病日)；52.6、注記：units m/s Ulnar L (第 24 病日)；45.2、
注記：units m/s Sural L (第 24 病日)；52.6、注記：units m/s
Median L (第 27 病日)；75.3、注記：units m/s Ulnar L (第 27 病
日)；65.4、注記：units m/s Sural L (第 27 病日)；15、注記：
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msec Tibial L (第 27 病日)；60.8、注記：units m/s Median L (第
24 病日)；59.7、注記：units m/s Ulnar L (第 24 病日)；56.1、注
記：units m/s Tibial R (第 24 病日)；48.4、注記：units m/s
Tibial L (第 24 病日)；58.1、注記：units m/s Median L (第 27 病
日)；48.6、注記：units m/s Ulnar L (第 27 病日)；42.2、注記：
units m/s Tibial R (第 27 病日)；39.3、注記：units m/s Tibial L
(第 27 病日)；Nerve conduction studies：75 %、注記：Median L
12/16 (第 24 病日)；50 %、注記：Ulnar L 8/16 (第 24 病日)；
100 %、注記：Tibial R 16/16 (第 24 病日)；100 %、注記：Tibial L
16/16 (第 24 病日)；75 %、注記：Median L 12/16 (第 27 病日)；
81 %、注記：Ulnar L 13/16 (第 27 病日)；88 %、注記：Tibial R
14/16 (第 27 病日)；38 %、注記：Tibial L 6/16 (第 27 病日)；
62.1、注記：units m/s Median L (第 24 病日)；52.3、注記：units
m/s Ulnar L (第 24 病日)；45.9、注記：units m/s Tibial R (第 24
病日)；44.4、注記：units m/s Tibial L (第 24 病日)；57.2、注
記：units m/s Median L (第 27 病日)；52.1、注記：units m/s
Ulnar L (第 27 病日)；51.1、注記：units m/s Tibial R (第 27 病
日)；44.6、注記：units m/s Tibial L (第 27 病日)；機能性軸索障
害を示唆した；F 波出現率が低下した、注記：右正中神経と両側尺骨
神経、両側脛骨神経の複合筋活動電位（CMAP）振幅が軽度低下した
（第 24 病目に施行した）；左尺骨神経の F 波出現率が改善した、注
記：両側脛骨神経では再髄鞘化を示唆する波形変化を伴わず遠位
CMAP 振幅が 2 倍に増大した（入院 7 日目(第 27 病日)）；約 2 倍に増
大した、注記： 第 24 病目から第 28 病目と数日の経過で、両側の脛
骨神経の遠位 CMAP 振幅が約 2 倍へと増大した。再髄鞘化を示唆する
波形変化や潜時の変化を伴わない短期間での振幅の増大は、末梢神経
の遠位部での機能的伝導障害が解除された可能性が考えられた；経時
的変化、注記：遠位部での機能性伝導障害を示唆し、軸索型と判断し
た。脛骨神経の CMAP 振幅が増大した一方で F 波出現率は低下してお
り、膝窩での刺激部位より中枢側の病変が想定された；2.6、注記：
units ms Median L (第 24 病日)；2.7、注記：units ms Ulnar L (第
24 病日)；3.1、注記：units ms Sural L (第 24 病日)；2.7、注記：
units ms Median L (第 27 病日)；1.9、注記：units ms Ulnar L (第
27 病日)；2.1、注記：units ms Sural L (第 27 病日)；では F 波出
現率を示した、注記：上肢は低下し、両側脛骨神経で伝導ブロックが
認められた；伝導ブロックが解除された、注記：両側脛骨神経で再髄
鞘化を示唆する変化を伴わずに；53.8、注記：units m/s Median L
(第 24 病日)；52.6、注記：units m/s Ulnar L (第 24 病日)；45.2、
注記：units m/s Sural L (第 24 病日)；52.6、注記：units m/s
Median L (第 27 病日)；75.3、注記：units m/s Ulnar L (第 27 病
日)；65.4、注記：units m/s Sural L (第 27 病日)；15、注記：
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