資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (366 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》 |
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れた。事象サンプルは、返却されなかった。調査中、関連する品質問
題は、確認されなかった。
製品品質、規制、妥当性、安定性に影響はなかった。プールス製造所
は、本バッチは条件を満たしており、報告された事象は本バッチの品
質によるものではないと結論づけた。NTM プロセスは、規制通知は必
要ないと決定した。報告事象は確認されなかった。事象が不確定のた
め、根本の原因また CAPA は確認されなかった。
追加調査は不可能である(ロット/バッチ番号の情報は入手不可
能)。これ以上の追加情報は期待できない。
追加報告(2022/10/14):本報告はファイザー製品品質部から調査結果
が提供された自発報告の続報である。
更新情報は以下の通り:調査結果報告を追加。
再調査は完了した。追加情報入手予定は無い。
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