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資料１－２－３－１ 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について（コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過） (735 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
| 出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和４年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会（合同開催）（12／16）《厚生労働省》 |
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していた左腋窩リンパ節から生検した/左腋窩リンパ節の多数腫大/反
応性リンパ節腫大」と記載;
発現日 2022/05/31 の肝脾腫大（非重篤）、転帰「不明」;
発現日 2022/05/31 の腹水（医学的に重要）、転帰「不明」;
発現日 2022/05/31 の腎腫大（非重篤）、転帰「不明」、「両腎腫
大」と記載;
発現日 2022/05/31 の全身性浮腫（非重篤）、転帰「不明」;
発現日 2022/05/31 の血小板数減少（非重篤）、転帰「不明」、「血
小板減少」と記載;
発現日 2022/05/31 の胸水（非重篤）、転帰「不明」;
発現日 2022/05/31 の腎機能障害（入院、障害、医学的に重要）、転
帰「不明」;
発現日 2022/06/07 の骨髄過形成（非重篤）、転帰「不明」、「骨髄
過形成」と記載;
発現日 2022/06/20 のくも膜下出血（医学的に重要）、転帰「不
明」、「くも膜下出血」と記載;
脳梗塞（入院、障害、医学的に重要）、脳血管障害（非重篤）、転帰
「不明」、全て「脳血管障害 (SAII(報告のとおり)+多発脳梗塞)」と
記載;
意識変容状態（入院、障害、医学的に重要）、血管炎（非重篤）、転
帰「不明」、全て「血小板減少含めた血管炎の影響と思われる意識障
害となった」と記載;
気管内挿管（非重篤）、転帰「不明」、「気管挿管」と記載;
胃瘻造設術（非重篤）、転帰「不明」。
患者は、キャッスルマン病、腎機能障害、脳梗塞、意識変容状態（開
始日：2022/05/31）のために入院した。
事象「ＴＡＦＲＯ症候群」のために集中治療室への来院を要した
735
応性リンパ節腫大」と記載;
発現日 2022/05/31 の肝脾腫大（非重篤）、転帰「不明」;
発現日 2022/05/31 の腹水（医学的に重要）、転帰「不明」;
発現日 2022/05/31 の腎腫大（非重篤）、転帰「不明」、「両腎腫
大」と記載;
発現日 2022/05/31 の全身性浮腫（非重篤）、転帰「不明」;
発現日 2022/05/31 の血小板数減少（非重篤）、転帰「不明」、「血
小板減少」と記載;
発現日 2022/05/31 の胸水（非重篤）、転帰「不明」;
発現日 2022/05/31 の腎機能障害（入院、障害、医学的に重要）、転
帰「不明」;
発現日 2022/06/07 の骨髄過形成（非重篤）、転帰「不明」、「骨髄
過形成」と記載;
発現日 2022/06/20 のくも膜下出血（医学的に重要）、転帰「不
明」、「くも膜下出血」と記載;
脳梗塞（入院、障害、医学的に重要）、脳血管障害（非重篤）、転帰
「不明」、全て「脳血管障害 (SAII(報告のとおり)+多発脳梗塞)」と
記載;
意識変容状態（入院、障害、医学的に重要）、血管炎（非重篤）、転
帰「不明」、全て「血小板減少含めた血管炎の影響と思われる意識障
害となった」と記載;
気管内挿管（非重篤）、転帰「不明」、「気管挿管」と記載;
胃瘻造設術（非重篤）、転帰「不明」。
患者は、キャッスルマン病、腎機能障害、脳梗塞、意識変容状態（開
始日：2022/05/31）のために入院した。
事象「ＴＡＦＲＯ症候群」のために集中治療室への来院を要した
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