種日：2021/10/26（インフルエンザ免疫のため）。

以下の情報は報告された：

妊娠時の母体の曝露（先天異常）；2021/12/14 発現、転帰「未回
復」、「妊娠」と記載された;

弯足（先天異常）、2022/08/18 発現、転帰「未回復」、「右先天性
内反足児」と記載された。

事象「妊娠」は、診療所への受診を必要とした。

子は満期産で、経膣分娩された。

出産日は 2022/08/18 であった。

子の体重は 3304 グラムであった。

アプガールスコアは、10、10 であった。

患者は以下の臨床検査と処置を受けた：頭囲：33.0cm、メモ：出生
時。

臨床経過：被験者（母親）は、今回の妊娠中に喫煙、飲酒、違法薬物
の使用はなかった。

1 分後のアプガースコアは 10、5 分後のアプガースコアは 10 であっ
た。

被験者はアレルギーがなかった。

1 回目、2 回目接種時には妊娠の疑いと授乳はなかった。

1 回目と 2 回目の接種部位は左上腕であった。

推定妊娠年月日は、2021/11/29 であった。

初回曝露時点での妊娠期間は妊娠初期であった。

事象の経過は、以下の通りだった：

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