資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (801 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》 |
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性アナフィラキシーが発現した。(報告のとおり)。
これ以上の再調査は不可能である。ロット/バッチ番号に関する情報
は、得られない。これ以上の追加情報は期待できない。
追加情報(2022/10/18):新たな情報を入手した。
更新された情報:新たな薬剤師報告者を追加した。
本報告は、連絡不可能な報告者(消費者またはその他の非医療従事
者)から入手した自発報告である。
プログラム ID:(169431)。
報告者は、患者である。
2022/02、高齢の男性患者は、COVID−19免疫のための、
BNT162b2(コミナティ、、投与 3 回目(追加免疫)、単回量、バッチ
/ロット番号:不明)を接種した。
疾患再発;
21157
リンパ球数増加
血小板数減少
患者の関連した病歴は以下のとおり:
「リンパ球の数値が高かった」(継続中であるかどうかは不明)。
患者の併用薬は、報告されなかった。
ワクチン接種歴は以下のとおり:COVID−19免疫のための、C
OVID−19ワクチン(投与 1 回目;製造販売業者不明); COV
ID−19免疫のための、COVID−19ワクチン(投与 2 回目;
製造販売業者不明)。
報告された情報は以下のとおり:
発現 2022/05、血小板数減少(入院、医学的に重要)、転帰「不
明」。
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