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資料１－２－３－１ 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について（コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過） (415 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
| 出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和４年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会（合同開催）（12／16）《厚生労働省》 |
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(2022)、「意識なく倒れていた」と記載された。
転倒（入院）、発現 2022/08/30、転帰「回復」(2022)、「倒れてい
た」と記載された。
尿失禁（入院）、発現 2022/08/30、転帰「回復」(2022)；
患者は、心房細動、意識消失、心不全、転倒、尿失禁、心拍数増加、
左房肥大のために入院した（開始日：2022/08/30、退院日：
2022/09）。
事象「頻脈性心房細動」、「意識なく倒れていた」、「心不全」、
「倒れていた」、「尿失禁」、「HR170」と「左房肥大」は、救命救
急室の受診を必要とした。
患者は、以下の検査と処置を受けた：
血中クレアチンホスホキナーゼ：（2022/08/30）1556;血中クレアチ
ニン：（2022/08/30）0.94;採血：（2022/08/31）結果不明;
（2022/09/02）結果不明;（2022/09/03）結果不明;血中尿素：
（2022/08/30）59.9;胸部Ｘ線：（2022/08/30）心不全徴候なし;コン
ピュータ断層撮影：（2022/08/30）虚血性変化あり;Ｃ−反応性蛋
白：（2022/08/30）10.03;
心エコー：（2022/08/30）左房肥大、注：右心室は張っていない；
IVC 虚脱なく、内臓逆位、左心房拡大。
心エコー: (2022/08/30) 10 %;
心電図：（2022/09/02）、症状は改善した;心拍数：（2022/08/30）
170 であった。
頭部磁気共鳴画像：（2022/08/30）脳梗塞なし; N 末端プロ脳性ナト
リウム利尿ペプチド：（2022/08/30）5803;トロポニンＴ：
（2022/08/30）0.035;白血球数（2022/08/30）14200
心房細動、意識消失、心不全、転倒、尿失禁、心拍数増加、左房肥
大、意識変容状態、発熱、褥瘡性潰瘍の結果として、治療的な処置が
とられた。
415
転倒（入院）、発現 2022/08/30、転帰「回復」(2022)、「倒れてい
た」と記載された。
尿失禁（入院）、発現 2022/08/30、転帰「回復」(2022)；
患者は、心房細動、意識消失、心不全、転倒、尿失禁、心拍数増加、
左房肥大のために入院した（開始日：2022/08/30、退院日：
2022/09）。
事象「頻脈性心房細動」、「意識なく倒れていた」、「心不全」、
「倒れていた」、「尿失禁」、「HR170」と「左房肥大」は、救命救
急室の受診を必要とした。
患者は、以下の検査と処置を受けた：
血中クレアチンホスホキナーゼ：（2022/08/30）1556;血中クレアチ
ニン：（2022/08/30）0.94;採血：（2022/08/31）結果不明;
（2022/09/02）結果不明;（2022/09/03）結果不明;血中尿素：
（2022/08/30）59.9;胸部Ｘ線：（2022/08/30）心不全徴候なし;コン
ピュータ断層撮影：（2022/08/30）虚血性変化あり;Ｃ−反応性蛋
白：（2022/08/30）10.03;
心エコー：（2022/08/30）左房肥大、注：右心室は張っていない；
IVC 虚脱なく、内臓逆位、左心房拡大。
心エコー: (2022/08/30) 10 %;
心電図：（2022/09/02）、症状は改善した;心拍数：（2022/08/30）
170 であった。
頭部磁気共鳴画像：（2022/08/30）脳梗塞なし; N 末端プロ脳性ナト
リウム利尿ペプチド：（2022/08/30）5803;トロポニンＴ：
（2022/08/30）0.035;白血球数（2022/08/30）14200
心房細動、意識消失、心不全、転倒、尿失禁、心拍数増加、左房肥
大、意識変容状態、発熱、褥瘡性潰瘍の結果として、治療的な処置が
とられた。
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