資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (397 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》 |
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報告医師は、事象を生命を脅かすものと分類した。
本剤との因果関係理由:ワクチン接種翌日の発熱あり、因果関係は否
定できない。
追加情報(2022/09/06):本報告は重複症例 202201118169 と
PV202200053100 の情報を統合した追加報告である。
現在の情報および今後全ての追加情報は、メーカー報告
PV202200053100 にて報告する。
自発報告からの新たな情報は次の通り:
更新情報は次の通り:2 人目の報告者、事象と死因(ワクチン投与
後、体調を崩されてお亡くなりになられた患者がいた)、症例コメン
ト。
再調査は完了した。これ以上の追加情報は期待できない。
追加情報(2022/09/26):本報告は、同一の連絡可能な医師からの自
発追加報告であり、追跡調査書の回答である。
更新された情報:病歴およびワクチン歴の情報を追加した。
臨床検査値を追加した。事象の詳細、剖検の未実施、新事象(体調不
良、心不全増悪、循環不全)、因果関係評価と臨床経過を追加した。
追加情報(2022/09/29):再調査は完了した。追加情報は想定されな
い。
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