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資料１－２－３－１ 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について（コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過） (972 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
| 出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和４年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会（合同開催）（12／16）《厚生労働省》 |
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2022 発現、
四肢痛（非重篤）、転帰「未回復」、「手指の痛みの
症状が強かった」と記載された；
2022 発現、関節痛（非重篤）転帰「未回復」、「全身の節々の痛
み」と記載された；
2022 発現、不眠症（非重篤）、転帰「不明」、「寝られないほど」
と記載された；
2022 発現、発熱（非重篤）、転帰「軽快」、「摂氏 37.5 度の微熱」
と記載された；
2022 発現、倦怠感（非重篤）、転帰「未回復」；
2022 発現、正球性貧血（非重篤）、転帰「不明」；
2022 発現、末梢性ニューロパチー（医学的に重要）、転帰「不
明」、「末梢神経障害」と記載された。
事象「自己免疫性溶血性貧血」、「寒冷凝集素症」、「末梢神経障
害」、「摂氏 37.5 度の微熱」、「全身の節々の痛み」「寝られない
ほど」、「疲労」、「倦怠感」、「尿の濃染」、「正球性貧血」、
「手指の痛みの症状が強かった」は診療所受診を要した。
患者は以下の臨床検査と処置を受けた：
抗体検査：（2022 年）陰性；
抗 CCP 抗体：（2022 年）陰性；
骨髄生検：（2022 年）明らかなリンパ腫等の存在は指摘できなかっ
た；
血中 Fe：（2022 年）正常範囲；
血液像検査：（2022 年）赤血球の凝集；
血液凝集：（2022 年）凝固が何度か認められ；（2022 年）陰性；
体温：（2022/02/10）摂氏 36.5 度；（2022 年）摂氏 37.5 度；
972
四肢痛（非重篤）、転帰「未回復」、「手指の痛みの
症状が強かった」と記載された；
2022 発現、関節痛（非重篤）転帰「未回復」、「全身の節々の痛
み」と記載された；
2022 発現、不眠症（非重篤）、転帰「不明」、「寝られないほど」
と記載された；
2022 発現、発熱（非重篤）、転帰「軽快」、「摂氏 37.5 度の微熱」
と記載された；
2022 発現、倦怠感（非重篤）、転帰「未回復」；
2022 発現、正球性貧血（非重篤）、転帰「不明」；
2022 発現、末梢性ニューロパチー（医学的に重要）、転帰「不
明」、「末梢神経障害」と記載された。
事象「自己免疫性溶血性貧血」、「寒冷凝集素症」、「末梢神経障
害」、「摂氏 37.5 度の微熱」、「全身の節々の痛み」「寝られない
ほど」、「疲労」、「倦怠感」、「尿の濃染」、「正球性貧血」、
「手指の痛みの症状が強かった」は診療所受診を要した。
患者は以下の臨床検査と処置を受けた：
抗体検査：（2022 年）陰性；
抗 CCP 抗体：（2022 年）陰性；
骨髄生検：（2022 年）明らかなリンパ腫等の存在は指摘できなかっ
た；
血中 Fe：（2022 年）正常範囲；
血液像検査：（2022 年）赤血球の凝集；
血液凝集：（2022 年）凝固が何度か認められ；（2022 年）陰性；
体温：（2022/02/10）摂氏 36.5 度；（2022 年）摂氏 37.5 度；
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